ニッチエリアでグローバルトップを狙うデバイスベンチャーによる共通プラットフォーム-GVI

 電子機器の頭脳および周辺機能を狙うデバイスは、既存品や諸外国にすべて依存すると、電子機器産業における収益価値部分を失い、ひいては、周辺関連部材においても競争力を失うことに繋がります。

 グローバル・ベンチャー・イニシアティブ(GVI)は、1)シーズ研究、2)実用化検証、3)商業化・起業化、4)グローバル化、それぞれのフェーズ間を結ぶプラットフォームを構築し、デバイス関連産業におけるベンチャー企業と民間大手との、オープンイノベーションでの事業化や、ベンチャー企業のIPOやM&Aでのエクジットを促進させることを目指します。

 GVIを通して、ニッチ分野でグローバルにトップ企業を狙うデバイス関連のベンチャーが、企業連合として有機的に横ぐしとなる共通のプラットフォームを共有します。海外のVCとの事業連携、人材交流、資本を介した事業展開の推進、マッチングの機会など、ベンチャーの経営者たちが個別の事業展開との相乗効果を生み出せる有機的共同体です。

GVIの特徴


グローバルベンチャーネットワーク

 

GVIは、自社の固有技術(IP)を持ち、グローバル展開を目指す日本国内本拠のデバイス(Fabless/IP/Module)ベンチャーに横のつながりを提供します。

共通課題のソリューションに協業

 

GVIメンバーのベンチャーは、各社独立性を保ちつつ、共通課題を抽出し、解決に向け、協業します。

産学官協業によるエコシステム

 

GVIに集うのはベンチャーの経営者だけではありません。大手企業体、官庁、ベンチャー支援機構など、産官学ネットワーク、エコシステム構築で協力しあいます。